ビレッジハウスの空室を見てみよう!

【ビレッジハウス】内見予約の入れ方と当日の流れ

ビレッジハウスを内見したい!
そう思った方は一刻も早く「内見予約」を入れましょう。

ヤスコ
ヤスコ

そ、そんな焦らなくても良いんじゃない?
ホームページに掲載されたばかりの部屋のようだし…

おもち先生
おもち先生

ノンノン!
ビレッジハウスは知名度がどんどん上がってきているから、気になるなら早め早めの行動が大事だよ。

内見する場合は、内見後に申込書送付までを行って始めて部屋を押さえてくれるんだ。ホームページに掲載中の物件で安心していたら、翌日にはもう部屋がなくなってしまうなんてこともあるんだよ。

ヤスコ
ヤスコ

そうなんだ!
内見予約ってどうやればいいんだろう?

今回はビレッジハウスの内見予約の仕方と、当日の流れやよくある疑問について解説していきます。

ビレッジハウス公式サイトはこちら

ビレッジハウスの内見予約から申込までの流れ

ビレッジハウスの内見について
  1. 内見予約の方法:「住まい相談センター」へ連絡し、スケジュール調整をしてもらいましょう。
  2. いつまでに予約が必要か:内見したい日の1週間前〜前日までに連絡しておくのがベスト。
  3. 内見可能日:土日祝含む、朝10時〜夕方16時の間。
  4. 内見所要時間:約30分間
  5. 内見当日の集合場所:内見する物件の管理事務所。時間に合わせて管理人が待っているため、管理事務所を訪ねます。
  6. 当日の持ち物:特になし。その場ですぐに申込したい場合は、審査必要書類と印鑑を持ち込めば可能ですが、部屋を押さえるだけなら「住まい相談センター」に一度連絡しておけば翌日まで仮押さえが可能です。そうすれば一旦家に持ち帰って落ち着いて手続きが出来ます。
おもち先生
おもち先生

一つ一つ、流れを見ていこう。

ビレッジハウス住まい相談センターに問合せよう

ビレッジハウスの内見予約は、公式ホームページからの問合せが早いです。

電話(フリーダイヤル)メール(WEBフォーム)での問い合わせが可能です。

いずれも「ビレッジハウス住まい相談センター」という部署につながります。

問合せフォームから問合せなら、メールにて返事をくれるので(一度着信が入ることもあります)メールでのやり取りを希望の方は、問合せフォームから問合せしましょう。

内見の日程調整をしてもらおう

問合せをしたら「内見の予約をしたい」旨を伝えましょう
内見したい日の前日までには、予約希望の連絡をしましょう。内見するには管理人のスケジュール調整が必要なため、当日予約はかなり困難です。

予約の際に以下を聞かれます。
①内見をしたい物件名(ビレッジハウスは全国何百もの物件が存在し、それぞれ「ビレッジハウス●●」という物件名があります)
②内見をしたい号棟・部屋番号(※この部屋が見たい!という特定の部屋があれば伝えましょう。なければ、案内してくれる現在の空室の中から選択しましょう)
③駐車場を希望するか
④ペットを飼う予定(ペット可の物件の場合)
⑤内見希望日時
⑥予約者の連絡先・氏名
⑦内見当日は何名で来場するか・来場手段は何か(車、徒歩など)
⑧契約者になる予定の方の職業
(会社員、自営業、年金、などなどざっくりでOKです。申込書を用意するために聞かれます)

管理人とあなたの日程調整を、住まい相談センターの担当者が行い、再度電話(メール)が入る流れとなります。

内見当日:物件を訪ねよう

内見当日は、ご自身で直接物件の管理事務所を訪ねます。管理事務所は、多くの場合、ビレッジハウスの正門(ビレッジハウスの物件表札がある入り口)から入ってすぐの号棟の1階に併設されていることが多いです。

管理人と落ち合えたら、いざ部屋の見学です。
内見時間は30分間のため、その気になれば3部屋程度見る時間はあります。(何部屋か見たい場合は、事前予約時に伝えておきましょう)

部屋のことだけでなく、何か気になる点があれば、遠慮せず管理人に質問しましょう
例えば自治会の有無や、近隣住民についてなどはコールセンターではわからないため管理人に聞いておきましょう。

また、申込をする場合は、今後も管理人にお世話になる場面があるため、管理人の人柄もチェックしておきましょう。逆に、管理人からもあなたの人柄はチェックされているということを心して接しておくと良いですね。

内見の終了時には、部屋の「申込書」を手渡されて解散となります。

入居申込をしよう

部屋が気に入ったら「申込書」をビレッジハウスへ提出することで、先着順に部屋を押さえてくれます内見しただけでは部屋が押さえられているわけではないので、注意が必要です。

特に繁忙期(=引越しシーズン。1月〜3月や9月頃)は、タッチの差で部屋がなくなることも本当に多いため、内見して気に入った場合は、まずは一度コールセンターに電話しておきましょう。仮押さえをしてもらえば、家に帰ってゆっくりと申込書を記入することが可能です。

※申込を悩む場合でも、申込書を出さなければ申込にはなりませんし、その後しつこい勧誘も特にありません。(「どうでしたか?」程度の連絡は入ります。もし気になる点があれば、その時に質問することも可能です)

内見予約 → 内見 → 申込という至ってシンプルな流れですが、まずは問合せをしないことには始まりません。

気になる物件がある方は、早め早めの行動をしていくのがおすすめですよ。

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